急に寒くなりましたね。
うちの息子が誕生日なんだけど、毎年誕生日の頃には寒くなるよね〜と言っています。
本当に毎年寒くなります😀
地球は温暖化と言ってるけど、実は寒冷化!
最近、地球の本当のことが更に更にわかって来てもうビックリなことばかりです!
その昔、この世界は今よりも発展していた世界だったというのです!😲
今から200年ほど前。
ロシアにタルタリア帝国というのがあったそうなのです。
聞いたことあります?
私は全く知りませんでした!学校の歴史でも習わなかったと思うし、いつの間にか歴史上で消された国のようです。
昔、ソビエト連邦と言われていた部分、それよりもっと広範囲がタルタリア帝国だったようです。
このタルタリア帝国の建造物には特徴があって、建物のてっぺんがたまねぎ頭か三角になっていてその上にアンテナのようなものがくっついています。
西洋のお城はこんな感じですよね!
そして建物の作りはレンガ。
レンガ作りなのです。
レンガは、とても優れているそうです。
レンガの主な原料は、人工物ではなく粘土や長石類など、自然に採れる素材。
「耐熱性」「保温性」「断熱性」「圧縮」「曲げ強度」「耐水性」「耐摩耗性」「耐久性」「低吸水性」など多くの特性を持っているとのこと。
他の建材に比べて品質の面からも群を抜いて優れた理想的な建材だそうです!
たしか、三匹のこぶたでもレンガの家が一番強かったですよね!
日本の建造物って木造だけど、木造の建物って人が住んでいないとものすごく朽ちて老朽化していますよね?
それなのに、お城とか残っているのは何度も改修工事をしているからでしょうね。
で、それもあるけど、実はそんなに昔に作られたものじゃないのかも?なんてことを言ってる人もいます。
そうなると私たちが学習した歴史が嘘になってしまうのでこの話は、また別の機会にするとして・・
このレンガだけど、先ほど書いたように優れたところがたくさんあるんだけど更にすごい!
なんと、蓄電池になるというのです!
50個のレンガで蓄電池を構築した場合、緊急用の照明に約5時間ほど電力を供給することができるとのこと。
充電時間は1時間程度で終わるといい、再利用も数十万回できるというのです。
すごい!!
それでですね、昔の建造物のてっぺんにあるアンテナのようなもの。
これがなんと本当にアンテナで当時フリーエネルギーが使われていて、このアンテナから電気を供給し蓄電していたと言われています!
このレンガ作りの建物、日本にもたくさんあるんですよ!
東京駅
まだまだたくさんありますがこれらの建物、
タルタリア帝国の建造物と同じですよね?
しかもアンテナまで!!
ただ似せて作っただけじゃない?と思うかもしれないけど、似せて作るなら意味があると思うんですよね。
これらの建物は明治時代に作られたということになってるけど、明治時代になっていきなりこんなすごい建物作れるのかな?
もしかすると200年前に既にあったとか?
200年前は江戸時代。
平和な江戸時代はもしかしてタルタリアだったとか!
だって、200年も続いたとされる江戸時代がずっと200年間変化なく過ごしていたなんてちょっと変じゃない?
ロシアに近い北海道は特にレンガが多いようだし、江戸時代は火事がたくさん起きたと言われてます。
火事の度に古い木造の建物を焼き尽くしこれらのレンガ作りの建物を作ったとか?
その後、戦争でまた焼き尽くされ平和で豊かな日本の痕跡を無くした?
GHQによって。
原爆ドームもレンガ作りでしたよね。
うーん、歴史は捏造されているかもしれないと聞いたのであり得るかもしれないなぁ。
謎ですね〜
この続きはまた次回に書きます!