急に冷え込んで来ましたね。
寒いのでストーブ出しちゃいました!
秋をすっ飛ばして冬になったみたい。。
何年も前に、そのうち日本の四季がなくなって春と秋が無くなり夏も短くなって寒冷化する。
という話を聞きました。
当時は"へ〜〜"という感じだったけど本当にそうなって来てますね。
この地球って本当に何なんだろう?
先日、デジタル神戸新聞に映っていた太陽。
まん丸でとても綺麗な太陽。明石大橋のシルエットもステキ⭐︎
でも、ちょっと違和感ないですか?
太陽の後ろに雲が!!
太陽と地球の距離は1億4960万km。
こんなに離れてるんですよねー
太陽は宇宙にあるんですよねー
そんな遠いのにどうして雲が後ろに〜?
これはいったいどういうことでしょうね?
しかも太陽大き過ぎ!!
こういうの見るとフラットアース説の方が違和感ないんですよね。
平面でも丸でもどっちでもいいんだけど、もしも平面だったとしたら、私たちは大嘘の世界に住んでるわけですよね?笑
随分前の映画だけど、「トゥルーマンショー」というのがありました。
トゥルーマンという主人公、彼の人生は、実は隠しカメラによってTV番組「トゥルーマン・ショー」として世界中に放送されていたのです。
家族や友人を含めた自分と関わる人たちは全てエキストラ。彼の人生が全てフィクションだったと知った彼は、現実の世界への脱出を決意する…。という映画。
この最後の場面を見てみると...この地球そのものがフィクション?
ちょっと馬鹿げた発想?妄想だけど、タルタリア文明やマッドフラッドなどの考察していたらこれも有りなんじゃないかと思えて来ます。
この世界は聖書の通りになっていってる。とも言われているけど、聖書もどれが本物かわからないですよね。
聖書を書いた人がその聖書の通りにこの世界を創り上げているんじゃないの?なんてことさせ思えてきます。
今、まさに私たちは人間としての機能を果たさなくて良いように持っていかれていますよね。
何度も書いて来たけど、2050年のムーンショット計画に向けてまっしぐらです。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
SNSでアバターを設定できる機能があるけど、これは入口ですよね。
いろんなモノが今、高騰してるけど、春と秋が無くなれば、春にできる野菜はできなくなり、秋にできる作物もできなくなる。
田植えをして秋に稲刈りするお米もちゃんと育つのかな。変な台風も多いし。
そういえば、最近は虫を食べる昆虫食が流行ってますね。
ムーンショット計画にも昆虫食は盛り込まれています。
「世界は深刻な食糧問題に直面しているとして、近い将来、人口の増加にともなって動物性たんぱく質の需要が増し、食糧や家畜の飼料が不足すると予測されているからです」ということです。
京都生まれの京野菜をたっぷり食べて育った「京都こおろぎ」(^_^;)
和風で京都を醸し出すと、こおろぎもよろしおすなぁ。。笑
てなわけで...
私たちはなんだか知らず知らずのうちに未知の世界へと向かわされているような氣がします。
話は戻るけど、この太陽の写真は何を意味するのか?
何か意図があってのことなのか?単なるわかっていないだけなのか?
それぞれが考えてみるといいですよね!
ま、考えなくてもいいかな?笑
三連休の中日。
お天氣は雨っぽいけど、楽しい休日を♪