早いものでもう２月。
息子たちが一人暮らし始めていなくなって、部屋に一人でいると急に寂しくなる時があります。慣れるまでもう少し時間がかかりそう( ･ ･̥ )
なので、自分の好きなこと興味のあることに時間を使っています。
先日見つけた動画で、ベビーインキュベーターのことが描かれていました。
1900年前後の外国では、子どもたちを大量に生産して売られてたような感じなのです。かなり衝撃的ですよね。
ベビーインキュベーターという言葉は2年ぐらい前に知ってちょっと信じれなかったけど、海外サイトの動画や画像を見ていると本当のことだったんじゃないかと思っています。
この写真には「ベルリン展示会の人工赤ちゃん里親」と書かれています。
女性の服装が病院という感じではないですね。
こちらも博覧会の展示のようだけど、人形ではなく赤ちゃんが保育器の中に入ってるように見えます。
こちらはキャベツの中に赤ちゃん。なぜキャベツなのでしょう？
「赤ちゃん販売」と書かれています。
赤ちゃんを布袋に入れて配達していたのでしょうか・・
これも展示会の写真？
保育器が現在使われているようなただ保育するだけの保育器だったのか、人工的に作られた赤ちゃんを保育していたのかこの写真だけではわからないけど、展示会というのがとても謎です。
赤ちゃんが売られているような絵があるというのも違和感ありますね。
昔は孤児が多かったようだけど、戦争などで孤児が多かったのか写真のように人工的に作られて孤児が多かったのか、調べると謎めいたことがたくさんあります。
随分前に牛のクローンとか話題になったけど、人間のクローンもたくさんいると思っています。その技術はもしかしたら現在の最新技術ではなく既にあったのかもしれませんね。
謎は深まります。。
1982年にアメリカで流行りその４０年後に日本で流行ったキャベツパッチ。
なぜこの時代にこの人形が流行ったのでしょうね？
いろいろ調べてみたくなります。
