凱旋門の謎
フランスはパリにある凱旋門。
この凱旋門は、軍事的勝利を讃え、その勝利をもたらした将軍や国家元首や軍隊が凱旋式を行う記念のために作られた門。
この凱旋門は世界中にあります。
コンスタンティノスの門
アヌサーワリー・パトゥーサイ
山田の凱旋門(鹿児島)
それにしてもどうしてこんなに大きなモノを作ったんでしょうね。
そして、なんと日本にはたくさんの凱旋門があったようです。
上野公園の凱旋門
日比谷の凱旋門
新橋の凱旋門
浅草の凱旋門
日本の東京だけでもこんなにあります!
なんかすごくないですか?
そして、大阪の通天閣はエッフェル塔に見立てて作ったそうですよ!
凱旋門もちゃんとあります。
この凱旋門、作るには相当な時間と労力かったと思うのだけど、なぜ現代に残ってないんでしょう?
それはこの凱旋門という痕跡を残したくなかったのでは?
一年で取り壊された凱旋門もあるというのですから。
一説には、この凱旋門のアーチ型は磁石の役割をしていたのではないか?と言われています。
フリーエネルギーです。
地球自体が大きな磁氣で満たされています。
なので磁石を使って電氣を流すわけです。
凱旋門の上にはアンテナのようなモノが立っていますよね!
タルタリア文明が日本にもあって、凱旋門と言われている当時の電磁磁石を戦争の勝利のために建てたことにしたのではないでしょうか?歴史上。
当時のことを知ってる庶民はもういないでしょう。
現在に残っていないのは第二次世界大戦で壊された?
全部壊すことができなくて現在残っているのは、もしかして神社の鳥居?
巨大な鳥居、各地にありますよね。
淡路島のおのころ島神社
岡山最上稲荷
京都平安神宮
神社にこんな大きな鳥居、必要?
なんか不自然ですよね?
歴史をもっと調べないとまだまだわからないことばかりだけど。
しかし、いろんなことを調べていくと知らないことがたくさん出て来ます。
私たちは、子ども頃からTVで時代劇を見過ぎたような氣がします。
あれは作りごとなのに本当のことだったかのように錯覚していますよね。
刀であんなにバシバシ殺すなんて恐ろしすぎます。
戦国時代って本当にあったのかな?
小さい日本人があんなに思い鎧甲を身に纏って戦えます?
普通に歩くだけで大変そうだけど?
この大きな凱旋門が日本にたくさんあったなら、私たちが学んだ歴史はなんだかおかしなことばかり。
江戸時代の木造の長屋ばかりだったのにどうして明治になり急に近代化されたのか?
その後、第二次世界大戦後の日本を見てもここまで近代化した建物ってないですね?
とても謎な明治時代。
明治天皇さまもすり替えられたと言っていますし。
最後に、現在残っている凱旋門。
浅草の雷門です。
姿を変えてちょっと鳥居っぽくも見えますね。
そして、とてもとても大きな現代版の凱旋門が日本にありました!
大阪梅田のツィンタワー!
凄すぎます!
この形にしたのは、きっと何か意味があるんでしょうね!
表向きの理由はもちろんあると思うけど。
東京にスカイツリー。大阪にツィンタワー。
アンテナでビビビビビビーーー!!
実はこっそりフリーエネルギー使ってたりして!笑
もっと色々書きたいんだけど・・(^^;)
タルタリア文明の謎、まだまだ続きまーす!