前回、またちょっとぶっ飛んだお話を書いたんだけど(^^;) 真実はわかりませんねー。
でも、こんなぶっ飛んだ話、好きです(*>∀︎<)
よく考えたらこういう映画とか漫画は好評ですよねー。
昔ならスターウォーズ、銀河鉄道999、ターミネーター、ビジター、ドラえもんなど。
近年では、インターステラー、アバター、トゥルーマンショー、ルーシー、進撃の巨人などなど。
こういう映画や漫画などは事実とはかけ離れた空想の世界と思って見るから面白いんですよね。
ちなみにターミネーターは、２０２９年にマシンが人類を支配する世界となり、マシンに反旗を翻した残りの人類は、必死の抵抗をし、マシンを劣勢に追い込むことに成功する。というストーリーです。
ターミネーターのシュワルツネッガー扮する未来のマシンは人工知能ですよね？
当時これを見た時、とても衝撃的でした。
しかしこれは映画。こんなことあるわけない！・・と思っていたけど、
あの映画の未来がもうそこまでやって来て、それに近い世界になりつつある？
Googleで２０２９年で検索すると、シンギュラリティ（技術的特異点）と出てきます。
人工知能研究の第一人者であるレイ・カーツワイル博士は、「２０２９年にAIが人間並みの知能を備え、２０４５年に技術的特異点が来る」と言っています。
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/spv/1904/15/news036.html
テスラロボット。
先日、このロボットのデモが公開されました。
身長１７４㎝。体重５４㎏。２０㎏の荷物を持ちながら時速８kmで移動することができる。
頭部に搭載された８つのカメラから得た情報を心臓部にある人工知能が解析して自立して行動することができる。
こういう設定で人間がロボットに扮して軽快なダンスを見せていました。
これが実際になるかどうかはわからないけど、こういうことを発表する時代になったということに何か深い意味があるように思います。
現在既に人間は、コロナ禍という理由で人と人との距離を置かれています。
飲食店ではアクリル板。人に触れないように。
お盆、正月も感染を防ぐために帰省をするな。子どもからの感染が多いという理由で子どもに触る前に消毒をしよう。など。
冷静に考えてみると、とても酷い社会ですよね。
子どもに触る前に消毒とかあり得ないです。
子どもが小さい頃、インフルエンザになってもノロになっても私はずっとそばにいて寝る時も一緒の布団で寝てても一度も感染したことありません。
絶対に移らないと思っていたから。普段から免疫力上げておくことももちろん大事だけど、こういう思考も大事だと思います。
人間にはロボットにはない人の温かさがあります。感情があります。
マスクして距離を置いて、人間としての思考まで奪われているんじゃないかとさえ思ってしまいます。
TVや新聞の言いなりになって。
このままではロボットのいうことを聞く人間になるかもしれませんね。
もう既にスマホという小型ロボットで慣らされてるので。
仕事もだんだん人間は必要なくなると言われています。
だけど人間にしかできないことはたくさんあるのでこれは逆にチャンスだと私は思います。
人はインスピレーション、感性、心があります。
これを活かす仕事をすればいいんですよね！
自分の能力を開花するチャンスだと思っています。
今はとにかく人を脅かし恐怖を与える報道が多いので、これに惑わされず一人一人が冷静に行動することを試されてると思います。
洗脳とは、恐怖を与え罪悪感を植えつけ感情をコントロールする。
過去を見てみると新しい時代に進化していく時大きな何か（出来事）が起きています。
これからどんな時代になっていくのかわからないけど、本来の自分で望む生き方ができたらいいですよね。
年齢なんて関係ないです。
歳を取る＝老いていく
これはそう思わされているだけ。勝手に決めているだけ。
私はそう思っています。
自分の一生は自分で決めればいいんです。
頭で考えていることが実際に起き、そういう人生を送っている。
人の顔色や周りを氣にして生きるのではなく自分の考えで生きていく。
小学生のときの「右にならえ」はもうしなくていいですね。
映画のように自分が主役のストーリーを考えると楽しい♪
トゥルーマンショーはオススメです！(*^^*)
