1月も早いものでもう半月以上過ぎちゃいましたね。
今年に入り体調崩し、その後良くなってからは息子の引っ越しでバタバタし、とうとう子どもたちはみんな巣立って行き心にポッカリ穴が空いてしまいました。
息子は幼少の頃から喘息、アトピーがあり、ずっと病院通い。
しかし、その病院通いが結局アトピーを悪化させていたことに10年程前に氣づき、そこからあらゆることを調べまくり脱ステをしました。
脱ステってほんと大変です。簡単にするもんじゃないですね。
息子は約5年かかりました。良くなりかけてはまた元に戻り、一時はもう何が良いのかどうすれば良いのかわからなくなり、息子は半分精神的にやられていたと思います。
そんな時、息子の心を穏やかにしてくれたのはリフレクソロジーとヒーリングと癒しの音楽。
私が随分前にリフレとヒーリングをマスターしていたのでとても役に立ちました!
手を当てるだけで氣持ちが穏やかになるのは私たち自身がエネルギー体だから。
特別な何かでもなんでもないです。私は靈氣をマスターしたけど、そんな高額なお金を払ってマスターしなくてもいいのではないかと最近思っています。
靈氣は宇宙のエネルギーを下ろして自分のカラダを通して相手にエネルギーを送るというもの。しかし、最近フラットアースが本当なんじゃないか?と思っている私は宇宙はないと思っているので....となると宇宙のエネルギーって??ってことになるんですね。
これは人それぞれ信じるか信じないかで捉え方が変わるし、実際のところ嘘か本当かはわからないですから全否定はしませんけど。。
私たちは本来感覚が優れていて、インスピレーションとかアイコンタクトとかそういうのを使っていたようです。それに食べ物も粗食で十分だったようですよ。
それが、お肉を食べるようになり今では人工的なモノを食べ米や野菜も農薬まみれで、そのようなモノを食べてる私たちの身体はもう自然な肉体ではなくなっています。
なので、感覚は当然鈍くなっているので直感やインスピレーションなどあまりなく、周りの目や意見を重要とし"自分"というもの自体よくわからなくなっているのではないかと思います。
"自分"というものをしっかり持っている人はどのぐらいいるんでしょうね。
以前にも書いたけど、日本は添加物王国。"日本は安全"はもう過去のことになっています。
食品の裏に入ってるものが表示されているけど見ると何も買えなくなります。
本当に良いものは何かさえもわかっていない状況だと思うし。
お醤油一つにしてもめちゃくちゃたくさんいろんなものが入っています。本来お醤油は小麦、大豆、天日塩だけ。私はそんなお醤油使っています!
"鐡次郎"すごいでしょ!笑
息子がアトピーだったのは、結局私自身の身体が添加物まみれだったからあの子がお腹にいるときにあの子に影響を与えてしまったんです。そんな自分を責めた時もあるけど、私自身の氣持ちも子どもに影響を与えていることにも氣づきました。
女性は特に氣をつけなければいけませんね。悪いモノは子宮に溜まり、感情も子どもたちに影響を与えます。
そういえば以前聞いたことあるけど、お産の時、羊水がシャンプーの匂いがすると助産婦さんが言ってました。
薬なども飲み過ぎてたら子宮に溜まります。抗生物質は血液の中から排出するのに何年もかかると聞いたこともあります。
それほど影響がある薬なのに、今回のワクチンを妊婦さんにも勧めていたのは考えられません。
とにかく自分で調べて氣をつけるしかないですね。
そんなこんなで息子もアトピーが良くなり今年は子どもたちもいないのでやりたいことやろ!笑
年齢的にも残りの人生楽しまなきゃいつ最期の時が来るかわからないものね。最期の時に"あぁ幸せな人生だった!"と言えるように♡
今年はカメラを使いこなしたいのでブログにもアップしていけそうです!
よろしくお願いします♪
母が植えてくれたお庭の南天